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2013年12月18日

世界主要企業、欧州でレスポンシブデザインが拡がり、北米・東アジアはスマホ専用サイトが主流

世界企業番付「GLOBAL500」2013年版(米経済誌フォーチュン)に掲載された500社の企業サイトを当社が独自に調査した結果、前回記事のように36%がマルチデバイスに対応していますが、本社がある地域別、国別の傾向を見ると、欧州ではレスポンシブデザインが比較的多く、米国と韓国・日本といった特定の国ではスマートフォン専用サイトが圧倒的に多いことが分かりました。

世界主要企業サイトの地域別・国別マルチデバイス対応状況

  • マルチデバイス対応率は北米が最も多く5割を超え欧州が続き3割を超える。
  • レスポンシブデザインは欧州で多い傾向があり、オランダ、フランスではスマートフォン専用サイトよりも多い。
  • スマートフォン専用サイトは北米、アジアで多く、米国・中国・日本・韓国は7割を超える。
  • マルチデバイス対応サイトは今後さらに増えると予想され、対応方法の選択が課題となることが伺える。

地域別マルチデバイス対応率と対応方法内訳

  企業数 マルチデバイス対応 レスポンシブデザイン対応 スマートフォン専用対応
アジア 192 56 29.2% 7 12.5% 49 87.5%
欧州 151 50 33.1% 25 50.0% 25 50.0%
北米 141 72 51.1% 18 25.0% 54 75.0%
中南米 13 1 7.7% 0 0% 1 100.0%
中東・アフリカ 3 1 33.3% 0 0% 1 100.0%

国別マルチデバイス対応率と対応方法内訳 (対象企業が10社以上ある国)

国別のマルチデバイス対応は韓国、オランダが最も多く6割を超え、日本は米国に次ぎ第4位。一方、ロシア・台湾など、1社もマルチデバイスに対応していない国が17カ国あった。

対応方法では、レスポンシブデザインが最も高いフランスが約60%に留まり、スマートフォン専用対応が7割を超える日本・韓国・米国はレスポンシブデザインが25%以下であることが分かった。レスポンシブデザインは現状ではスマートフォン専用対応より少ないが、サイト運用の効率性等から、地域を問わず増加に向かうことが予想される。

  企業数 マルチデバイス対応 レスポンシブデザイン対応 スマートフォン専用対応
アメリカ 132 70 53.0% 18 25.7% 52 74.3%
中国 89 11 12.4% 0 0.0% 11 100.0%
日本 62 28 45.2% 3 10.7% 25 89.3%
フランス 31 11 35.5% 7 63.6% 4 36.4%
ドイツ 29 10 34.5% 5 50.0% 5 50.0%
イギリス 27 7 25.9% 3 42.9% 4 57.1%
スイス 14 5 35.7% 2 40.0% 3 60.0%
韓国 14 9 64.3% 2 22.2% 7 77.8%
オランダ 11 7 63.6% 4 57.1% 3 42.9%

レスポンシブデザインとは

PC、タブレット、スマートフォンなど、様々なデバイスに最適化したWebサイトを、単一のファイルで実現する制作手法。デバイスごとに専用サイトを制作する必要がないため、更新作業の簡略化や更新漏れの防止が期待できるほか、検索エンジン等への内容が重複した異なるURLの出現を防ぐことができる。

世界主要企業サイト マルチデバイス対応状況調査

調査内容:
フォーチュン(FORTUNE) 「GLOBAL500」に掲載された企業の公式サイトのレスポンシブ/スマートフォン対応状況
調査方法:
PC/スマートフォンによる目視調査
調査期間:
2013年11月18日~11月29日
調査対象サイト数:
500サイト

世界主要企業サイトマルチデバイス対応状況調査

  1. ①マルチデバイス対応率と対応方法
  2. ②地域別・国別マルチデバイス対応率と対応方法
  3. ③業界別マルチデバイス対応率と対応方法
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